2011年09月23日

レンコンジュースと蓮の実・蓮の葉の効用


 書籍によると、レンコンジュースは、体型や症状によって、味付けを変えると効果が出る、ということが書かれています。

 ニンジンジュース60ccはす汁60ccをあわせたものは、疲労回復、貧血にもよく、子供が疲れやすいときにもすすめられています。

 レンコンジュースの基本的な飲み方として、
 ・冷えた飲み物はよくないので、飲む一時間前ぐらいには冷蔵庫からだしておく。
 ・一日120tを二回
 ・飲みづらければはちみつや牛乳をくわえてもよい。

 ……などという飲み方が書かれています。
 子供にもよく、体重一キロにつき10t、と書いてありますが、これはなかなかキツイです。
 半分の量とか、昔から日本で使われるように大さじ一杯でも効果が出ることがあるので、それは各自工夫、といったところでしょうか。

 イライラする子にはレンコンジュースに塩ひとつまみを。

 太った子にはレモン汁やリンゴ汁を、痩せた子にはざらめなどで甘みを。

 扁桃腺、中耳炎、慢性鼻炎の子には少しずつ分けて与える。

 大人も同様で、

 胃にガスが溜まっていたり、ウエストがでていたりする人は、レンコンジュースに十分の一程度のレモン汁を。

 逆に、身体に力が無く、冷えて腸にガスが溜まり、下腹がでている体型の人は、氷砂糖やザラメのお砂糖で甘みをつけ、ブランデーをひとさじ加える。

 ……などなど。

 面白いところとして、
 大腸の潰瘍でガスが抜けず、体調が悪い人への処方として、生理の初日には「整腸湯(大根、キャベツ、はす、ごぼう、梅干し、鳥の砂肝、ただし鶏内金という膜がついたものを三時間煮たエキス)を飲み、二日目から最終日まで、はすのしぼり汁390ccにざらめで甘めに味をつけ、 日本酒130ccをまぜたものを一日の量として飲むと、六ヶ月で回復するという指示があります。

 私、これやりましたが、日本酒がおおすぎてくらくら酔っ払ってしまい、車の運転ができないので休日限定です。


 さて、蓮根は、ジュース意外にも書籍で良く出てきます。

 蓮根を煮ていただくときには、伸び盛りの若い人や子供には節のない部分を、成長の止まった大人には節に近いほそくなった部分や、節のところをいただく。

 スペアリブと蓮根の煮物、牛すじと干し貝柱・ショウガを炒めたものに蓮根を入れて二時間煮たもの、なども身体を強くしてくれる、子供にもたいへんよい食べ物だと書かれています。

 はすは、レンコンジュースや、根っこの部分だけでなく、さまざまな部位に薬効があるそうです。

 蓮の葉を干したものは鼻血や痛みが止まらないときに煎じて飲む。
 これ、ご近所の「ロータス」という喫茶店で「ロータス茶」のような形でブレンド茶として出されていた記憶があります。
 蓮の葉茶というものがあるのだそうですね。




 蓮の実は、腸を強くしてくれる薬です。私もしょっちゅうおかゆに入れていただきました。このままでは固くていただけませんから、もちろんスロークッカーのようなものでたっぷりと時間をかけて火を通します。甘みのない栗の柔らか煮のような感じでしょうか。

蓮の実

蓮の実
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 蓮の実となつめの蒸し物もよくいただきました。書籍にあるレシピは、蓮の実は歳の数、なつめは体重一キロにつき1.5個を、十杯の水につけ一晩うるかしてから、弱火で身が踊らないように二時間煮て、甘みをつけていただく、となっています。
 私は夜、スロークッカーに入れて次の日の朝にやわらかくなったところをいただいていました。

 なつめが身体をあたため、蓮の実が腸をいたわってくれる、ありがたい食べ物でした。
なつめ (100g)

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 砕いたものはもっと安いですし、なつめ茶なども販売されていますから、そちらをいただいても良いですね。

 ところで、楽天で久しぶりに蓮の実を検索してみたら、なんと、蓮の実の粉末があって驚愕しているところです。

 

 なつめ茶とこの粉末をいただくことでも同じ効果がありそうです。

posted by 寒苦鳥 at 10:26| Comment(0) | レンコンジュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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